- 対象
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- 日本語能力試験N2, N1レベルの方が対象
- 1,000字程度の漢字がわかっている必要があります。
- 学習内容
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- 日本語能力とコミュニケーション能力を同時に身に付けることを目指します。
- 「聴く・読む・話す・書く」力を総合的に伸ばし、多くの関連フレーズや語彙を学びます。
- ご希望により、敬語、ビジネス―メール、プレゼンテーション、説明の練習をオリジナルワークシートで学習します。
- ご希望により、500-1,000字の漢字を学習をします。
- レベルチェックの後で使用する教科書と教材を決めます。
教科書: Example 1 ビジネス日本語 オール・イン・ワン問題集 - 聴く・読む・話す・書く（by ジャパンタイムズ） 
- 標準的な必要レッスン数
45分レッスン × 20～60回
（学習者の状況、レッスンの頻度、１回のレッスン時間によって異なります） -
課 内容 A 社内一斉メール Company-wide email B 会議準備 Meeting preparation C 電話とお詫び Phone call and apology D お知らせ文書 Notice document E キャッチコピー Catch copy F 同僚との雑談 Chatting with colleagues G 値下げ交渉 Price cut negotiation H 営業 Sales I 売り上げ Sales J 個人情報 Personal information K 顧客満足度調査 Customer satisfaction survey L 出張 Business trip M 販売員増員の提案 Suggestions for increasing sales staff N パッケージ案 Package proposal O インタビュー Interview P 日程調整 Schedule adjustment Q 衣料品業界 Clothing industry R 展示会 Exhibition S 業務フローチャート Business flow chart -
教科書: Example 2 実戦ビジネス日本語会話 上級 (by 3A Corporation) 
標準的な必要レッスン数
45分レッスン × 20～60回
（学習者の状況、レッスンの頻度、１回のレッスン時間によって異なります）-
課 内容 1 アポイントメント 2 業務引き継ぎ 3 面会して交渉する 4 個人客からの苦情（１） 5 個人客からの苦情（２） 上司に引き継ぐ 6 トラブル処理（１） 7 トラブル処理（２） 上司への報告 8 謝絶する 9 インタビュー・取材 10 議論する 11 プレゼンテーション -
教科書: Example 3 説明組み立て図鑑 (by SBクリエイティブ)
（本来は日本人向けの本） 
- 標準的な必要レッスン数
45分レッスン × 20～60回
（学習者の状況、レッスンの頻度、１回のレッスン時間によって異なります） - 第1部 理解してもらうための説明
第0章 まずはこれだけ！ 「基本の3つの型」
第1章 話を理解してもらいたい
第2章 複雑なことをわかってもらいたい
第2部 相手に動いてもらうための説明（説得・議論・交渉編）
第3章 聞き手を納得させたい・説得したい
第4章 議論で勝ちたい
第5章 交渉で有利に立ちたい
第3部 相手に動いてもらうための説明（セールス・販売編）
第6章 買ってもらいたい
第4部 相手にできるようになってもらうときの説明（教える・身につけてもらう・指導する）
第7章 相手をやる気にさせたい
第8章 相手を引き込みたい
第9章 何かを覚えてもらいたい
第10章 習得させたい
第5部 聞いてもらうための説明
第11章 話し始めに聞き手の心をつかみたい
第12章 共感を得たい
第13章 信頼されたい -
その他の教科書のオプション 
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Worksheets（敬語 けいご、ビジネスメール、プレゼンテーション、説明の練習） 
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Kanji textbook and quiz 
